レギオンズ!赤緑デッキの反省
今日のレギオンズオープニングイベントで鷺ノ宮(@_doublebind )に託した赤緑ですが一没したので特に語ることはないです— らだ (@Rada_539z) 2017年6月25日
もうこの話は撤回して今回のデッキについての反省をします。自己顕示欲を出していきます。
レシピはベスト8「鷺ノ宮」のやつです。
ゲームデザイナーの方にもコメント頂いてた1枚の「フレアランス」「一斉攻撃」「炎竜アレクサンドラ」ですが、使用者である鷺ノ宮の話や、画像やテキストとしてレシピを見返すと失敗だったかなと思います。特徴的と言っていただいたのは嬉しかったのですが。
しかし、炎竜アレクサンドラについては鷺ノ宮曰く、5Tにエルルーンやリコッテ出しても美味しくない時に出せる札として便利だったという事で想像よりもいい働きをしてくれていたみたいでした。
一斉攻撃はエルルーンやリコッテ、スイッチアタックが引けない時の保険と思って入れていましたが、鷺ノ宮の話を聞くと杞憂に終わっていたようです。
フレアランスはそもそも除去と展開の種を兼ねていたフェアリーダンスがあり、ハイドルイド・サーリャのパンプ、序盤の威迫持ち等の対処に使用するスマッシュブローで事足りていたわけです。さらに倒せない相手のミニオンは大体シュカが出せるターンに出てくるのでそもそもシュカが落としてくれる事に気づけなかったのは完全にミスだったと思います。
一斉攻撃とフレアランスを烏天狗キッカや樹海の戦士カルドスに変えていれば間違いなく結果は変わっていただけに残念です。鷺ノ宮にも申し訳なかったです。
また構築でこういったイベントがあればブラッシュアップをして今度は優勝を狙えるレシピを託すか、自分で握って参加するかしたいですね。
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