異界のパンハモニコン09/09
プレビューも進んでいき、新しいニッサなどのカードが出てきました。
もちろん、このデッキにも公開された優秀なクリーチャーを入れて改良します。
クリーチャー:28
《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》:4
《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》:4
《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》:1
《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter》:1
《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》:3
《金線の使い魔/Filigree Familiar》:3
《難題の予見者/Thought-Knot Seer》:3
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》:1
《目なしの見張り/Eyeless Watcher》:1
《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》:1
《発明の天使/Angel of Invention》:3
《血統の観察者/Brood Monitor》:1
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》:1
スペル:8
《異界の進化/Eldritch Evolution》:4
《パンハモニコン/Panharmonicon》:4
土地:23
《森/Forest》:4
《沼/Swamp》:3
《平地/Plains》:1
《Aether Hub》:4
《花盛りの湿地/Blooming Marsh》:4
《風切る泥沼/Hissing Quagmire》:2
《梢の眺望/Canopy Vista》:2
《要塞化した村/Fortified Village》:2
《秘密の中庭/Concealed Courtyard》:1
大きい変更点は《発明の天使/Angel of Invention》が《目なしの見張り/Eyeless Watcher》、《血統の観察者/Brood Monitor》の末裔バラマキととても相性が良く、自身も5/4かトークンを並べることができるので思い切って3枚投入しました。
また、これにより横広がりの戦法も取れるので、《カラストリアの癒し手/Kalastria Healer》の抜き、《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》も枚数を減らし、最低限のループを搭載してやってみようと思います。
《Aether Hub》は変位エルドラージの起動コストやらなんやらを全て解決してくれた土地です。ありがとう、マロー。
アブザンではなくナヤ、ジャンドでも似たようなデッキを考えています。
《向こう見ずな実験/Madcap Experiment》が5枚目以降の進化として各色の機械巨人や《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》をはじめとする搭乗組のアーティファクトを入れることで受けるダメージも少なく、奇襲性も増すので余裕があれば試したいです。
《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》:4
《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》:1
《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter》:1
《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》:3
《金線の使い魔/Filigree Familiar》:3
《難題の予見者/Thought-Knot Seer》:3
《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》:1
《目なしの見張り/Eyeless Watcher》:1
《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》:1
《発明の天使/Angel of Invention》:3
《血統の観察者/Brood Monitor》:1
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》:1
スペル:8
《異界の進化/Eldritch Evolution》:4
《パンハモニコン/Panharmonicon》:4
土地:23
《森/Forest》:4
《沼/Swamp》:3
《平地/Plains》:1
《Aether Hub》:4
《花盛りの湿地/Blooming Marsh》:4
《風切る泥沼/Hissing Quagmire》:2
《梢の眺望/Canopy Vista》:2
《要塞化した村/Fortified Village》:2
《秘密の中庭/Concealed Courtyard》:1
大きい変更点は《発明の天使/Angel of Invention》が《目なしの見張り/Eyeless Watcher》、《血統の観察者/Brood Monitor》の末裔バラマキととても相性が良く、自身も5/4かトークンを並べることができるので思い切って3枚投入しました。
また、これにより横広がりの戦法も取れるので、《カラストリアの癒し手/Kalastria Healer》の抜き、《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》も枚数を減らし、最低限のループを搭載してやってみようと思います。
《Aether Hub》は変位エルドラージの起動コストやらなんやらを全て解決してくれた土地です。ありがとう、マロー。
アブザンではなくナヤ、ジャンドでも似たようなデッキを考えています。
《向こう見ずな実験/Madcap Experiment》が5枚目以降の進化として各色の機械巨人や《高速警備車/Fleetwheel Cruiser》をはじめとする搭乗組のアーティファクトを入れることで受けるダメージも少なく、奇襲性も増すので余裕があれば試したいです。
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