Cruiser Merfork
Cruiser Merfork
20 Lands
4 Mutavault
4 Cavern of Souls
12 Island
24 Creatures
4 Cursecatcher
4 Master of Pearl Trident
4 Silvergill Adept
4 Lord of Atlantis
4 True-Name Nemesis
2 Phantasmal Image2 Vendilion Clique
15 Spells
4 Force of Will
4 Chalice of the Void
3 AEther Vial
2 Fleetwheel Cruiser
1 Umezawa’s Jitte
1 Ensoul Artifact
15 Sideboards
2 Dismember
2 Spell Pierce
2 Back to Basics
2 Relic of Progenitus
1 Venser,Shaper Savant
1 Manriki-Gusari
1 Glided Drake
1 Echoing Truth
1 Surgical Extraction
1 Submerge
1 Pithing Needle
既存のマーフォークに高速警備車を搭載した形です。
・マーフォークの負けパターンとして、戦闘スタック終末や罰火処理など出した返しに捌かれまくって負け。
・後半で引きたくないバイアルとチャリスなどの無効牌を引いて負け。
この2つがよくあります。
これを解消するのがこの高速警備車(とアーティファクトの魂込め)
こいつのメリットとして
・出たターンに殴れる上に最大5点+トランプルで最低限の仕事をしてくれる。
・バイアルがなくても速攻があるため相手のダメージ計算を狂わせられる。
・搭乗2のため大半の生物で起動が出来る。
・4マナの為衰微が効かない。
と長期戦&最後のひと押しが期待できます。
デメリットは
・4マナのためマナが伸びなかった場合は出すことすら出来ない。
・クリーチャーではないのでバイアルは期待できない。
・クリーチャーが必要な為場合によってはただの置物で終わる可能性もある。
このデメリットを補う点として、
・4マナ~→枚数を抑えて抱え死しないように調整。
・バイアル→そもそもバイアルのカウンターを4にすることは波使いを採用しない限りまずないので割り切る。
・置物で終わる→1枚差しのハサミでカバー。
で調整してみました。
ハサミに関しては、警備車含めメイン9枚、サイド4の計13枚もあるので1枚差しの運用でも問題なく回るとの考えで採用しました。
各種除去でアド損の可能性があるとはいえ、警備車同様相手のダメージ計算を狂わせられることが期待でき、なおかつ後半に引いた無駄アーティファクトを生物に変換できる点も優秀だと思います。
また、青いカードという点も重要で、FoWの餌としても使えて無駄になりません。
…とここまで書いてまだ机上の空論状態なので今度プロキシで回してみて調整します。
高速警備車には期待しているので強いといいなぁ。
20 Lands
4 Mutavault
4 Cavern of Souls
12 Island
24 Creatures
4 Cursecatcher
4 Master of Pearl Trident
4 Silvergill Adept
4 Lord of Atlantis
4 True-Name Nemesis
2 Phantasmal Image2 Vendilion Clique
15 Spells
4 Force of Will
4 Chalice of the Void
3 AEther Vial
2 Fleetwheel Cruiser
1 Umezawa’s Jitte
1 Ensoul Artifact
15 Sideboards
2 Dismember
2 Spell Pierce
2 Back to Basics
2 Relic of Progenitus
1 Venser,Shaper Savant
1 Manriki-Gusari
1 Glided Drake
1 Echoing Truth
1 Surgical Extraction
1 Submerge
1 Pithing Needle
既存のマーフォークに高速警備車を搭載した形です。
・マーフォークの負けパターンとして、戦闘スタック終末や罰火処理など出した返しに捌かれまくって負け。
・後半で引きたくないバイアルとチャリスなどの無効牌を引いて負け。
この2つがよくあります。
これを解消するのがこの高速警備車(とアーティファクトの魂込め)
こいつのメリットとして
・出たターンに殴れる上に最大5点+トランプルで最低限の仕事をしてくれる。
・バイアルがなくても速攻があるため相手のダメージ計算を狂わせられる。
・搭乗2のため大半の生物で起動が出来る。
・4マナの為衰微が効かない。
と長期戦&最後のひと押しが期待できます。
デメリットは
・4マナのためマナが伸びなかった場合は出すことすら出来ない。
・クリーチャーではないのでバイアルは期待できない。
・クリーチャーが必要な為場合によってはただの置物で終わる可能性もある。
このデメリットを補う点として、
・4マナ~→枚数を抑えて抱え死しないように調整。
・バイアル→そもそもバイアルのカウンターを4にすることは波使いを採用しない限りまずないので割り切る。
・置物で終わる→1枚差しのハサミでカバー。
で調整してみました。
ハサミに関しては、警備車含めメイン9枚、サイド4の計13枚もあるので1枚差しの運用でも問題なく回るとの考えで採用しました。
各種除去でアド損の可能性があるとはいえ、警備車同様相手のダメージ計算を狂わせられることが期待でき、なおかつ後半に引いた無駄アーティファクトを生物に変換できる点も優秀だと思います。
また、青いカードという点も重要で、FoWの餌としても使えて無駄になりません。
…とここまで書いてまだ机上の空論状態なので今度プロキシで回してみて調整します。
高速警備車には期待しているので強いといいなぁ。
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