Cruiser Merforkのその後

この前作ったこれ↓
http://9-table.blogspot.jp/2016/09/cruiser-merfork.html

をフリプで回した感触をつらつら。
あとたまくつ1枚抜いて島にしています。
理由としては4マナまでなるべく伸ばせるように(不毛対策)


フリプ相手

・BUGデルバー
・ジャンド

各カードの感想

・車
打点力と奇襲性は脳内通り。
→デルバーとのライフレースで打点を争ってる最中にこいつが出ると一瞬でひっくり返った。
→バッピでネメシス以外の生存権が無い時に捨て駒で車を運転させて神風特攻させることが出来た。
→一方でサイド後のヌルロにガッチリ引っかかったり

・ハサミ
willの餌になりつつタダの置物になってるバイアルが生物になってくれてよかったです。
→アーティファクトが減るマッチだと自動的にサイドアウトされるのは気になりました。

各マッチアップの感想

vsジャンド
相性が1:9から3:7ぐらいには改善したように感じました。
大まかに全速力で駆け抜けた後にコントロールされて負けるパターンか前半からコントロールされて負けのパターンの二通りがありますが、前者の時に最後の押し込みに鳴ってくれました。
基本的にこのマッチはネメシスをいっぱい展開しないと勝てないのでそこに車の選択肢は割りと感触が良かったです。


vsBUGデルバー
元々マッチとしては有利で、大まかに分けると相手がタルモをいっぱい出しまくるか、デルバーが止まらないか除去がいっぱいで負けるかの3つ。
上で書いたようにデルバーとのライフレースをひっくり返すほどのポテンシャルがありました。
一方でタルモは5/6のサイズであることが多くて(アーティファクトが墓地に落ちることが多い為)もじもじくんのまま上から殴られることも多かったです。


感触としてはとてもよかったので当分はこれを調整していきたいです。
大会も最近出てないのでそろそろ出たいなぁ。

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