RGinfect

TLSモダン予選

R1アブザン
・G1
配色的に地上は諦めて墨蛾でやる方向へシフト。
剥ぎ取りあたりが出るかと思ったら、打たれたのはリンリンのみ。
教主の賛美を乗っけた墨蛾でスピリットのチャンプブロックにトランプル乗っけて毒殺。
勝ち
・G2
こちらの後攻初手教主に対して、集団的蛮行でパンプと教主を潰されるが手札には墨蛾。
大したハンデスもなく墨蛾で毒殺。
勝ち

R2グリクシスコントロール
・G1
マッチアップは最悪に近く苦しい戦い。
除去に対して避けるカードを引けずリソース切れになった所を瞬唱とタール孔で削られ負け。
負け
・G2
ぼんやりとしか覚えてない。
初手に顕在的防御もあってかなり良い手札で始められたが、1回除去かわす位じゃ辛い。
最終的には相手がコンバットに終止ではなく火力に頼ったところへ、パンプアップ打って毒殺。
勝ち
・G3
G2とは打って変わってミスが多くはっきりと覚えているゲーム。
3Tに最速月が貼れる状況で貼らずに教主と感染持ち並べてターンを返すと、電解で捌かれそのままある程度のスキはあったものの押し込みきれず負けてしまった。
正直、あそこで素直に月を出しておけば差し戻しくらいなら対処にはならず、かなりのプレッシャーになったからかなり後悔。
負け

R3エルフ
ドブンゲー。出来るか出来ないかで勝敗が決るマッチ。
・G1
G1はこちらが3キル。
勝ち
・G2
こっちは相手の2Tドブン。
負け
・G3
やり返して3T毒殺。
勝ち

R4リビエン
R1、2とは打って変わってドブンゲーが続く。
・G1
先手を取れたのでもたついてる所を毒殺。
勝ち
・G2
相手の3Tリビエンで出てきたのは4/4が1体だけだったが、上手くブロッカーで凌がれ負け。
負け
・G3
ぎらつかせのエルフ、墨蛾とリビエンにもある程度対応できる構えでいたらラスアナが飛んでくる。
墨蛾を大爆発の魔道士で抜かれるとほぼ負けの状況。
しかし、相手のサイクリングも虚しく大爆発には届かず、こちらの墨蛾をパンプして勝ち。
勝ち

R5エスパー
3-1で折り返してここ勝てば流れに乗りきれそうと思っていたら、対戦相手は初代スタン神。
付け焼き刃のスキルじゃ勝てないとは思いつつも気合い入れて臨む。
・G1
気合い入れすぎてこちらはハンデスで抜かれた肉以降、墨蛾含め肉を引けず何も出来ず。
かと思えば対面は土地1で止まり続ける。
そんなのが4T位続くが、相手が白黒フェッチを引き行動を始める。
一方、こちらはぎらつかせのエルフを引くものの、流刑への道で流される。
そのまま相手の土地が順調に伸び、トラフトが出たあたりで投了。
負け
・G2
勝ってはいるが、かなりぼんやりとしか覚えていない。
スキを見せたところに顕在的防御握ってパンプして勝った気がする。
勝ち
･G3
初手のコジレックの審問で落ちた胆液爪のマイアに外科的摘出。
墨蛾がいたから何とかなるかと思ったが、流刑への道をかわせず感染持ちもいなくなり、そのままタシグルに押し切られて負け。
負け
感想戦でモダンはやり込み得なんで～～って話をしつつ、心の中でGP神戸に向けて練習をするかと言う気持ちに火をつけた。

R6WGヘイトベアー
R5で負けたことで目無になり、残りは弱点を見つけるためのマッチをしようと心がける。
・G1
ロクソドンの強打者デカすぎ！！！！
下手なパンプじゃ何も出来ないしパンプ貯めたいけど、本人は4/4+賛美でバケモンサイズで殴ってきて圧殺。
負け
･G2
2T月を貼りかなり優位に立てたかと思ったら相手の手札から平地と森が落ちてきてクァーサルの群れ魔道士。
胆液爪のマイアとぎらつかせのエルフを並べて、ブロックされたぎらつかせのエルフにゴーア族の強打者、胆液爪のマイアにパンプアップで勝ちかと思ったらパスが飛んできて、押しきれず負け。
負け

R7バーン
R3、4とは比べ物にならない先手ゲー。先手は取った、後は毒殺するだけ。
・G1
なので3T毒殺
勝ち
・G2
相手の初手は裂け目の稲妻。肉を置かせないプレイングからテンポがずれる。
そこからのゴブリンの先達、大歓楽の幻霊で削ってバーンの範囲に入ったので負け。
勝ち
・G3
そこそこゲームが続き、相手がフルパンしたところにぎらつかせのエルフに古きクローサの力を打って殴ったら跳ね返す掌で返されて負け。
完全に知識不足の負け、相手も露骨だったっと言っておりプレイング次第でどうにでもなったため悔しい。
負け。

最終成績は3-4。負け越し。
使用時間一人回し含めて1時間半位。
感染のデッキパワーに乗っかってある程度は勝てたので、デッキとプレイング磨いて次は勝ちたい。